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特許業務法人レガート知財事務所 所長・弁理士
峯 唯夫 先生

峯 唯夫 先生
峯 唯夫 先生
特許業務法人
レガート知財事務所
所長・弁理士
略歴
1986年峯特許事務所開設、2011年特許業務法人レガート知財事務所に改組。
商標実務は「安全な使用」「ブランド価値の保護」の側面から、調査、使用方法の検討やアドバイスなどを含めたサービスを提供。
商標委員会委員、特許委員会委員、意匠委員会委員(90年、13年委員長)、中央知的財産研究所研究員等を歴任。90年より新人研修講師(意匠担当)。
(財)知的財産研究所タイプフェイス委員会委員、特許庁意匠課「意匠ラウンドテーブル」委員、(財)生活用品振興センターデザイン保全登録審査委員、産業構造審議会意匠小委員会委員等を歴任。
日本商標協会副会長、著作権法学会会員
主な著書
「サービスマーク」(有斐閣、共著)、「商標の法律相談」(青林書院、共著)、「不正競争の法律相談」(青林書院、共著)、「商標・意匠・不正競争」(青林書院)、「判例百選」(有斐閣)、「意匠法コンメンタール」(レクシス・ネクシス 編著)、「ゼミナール意匠法」(法学書院)、「設計図の保護」(パテント)、「私と大学との関わり」(パテント)、「デザイン保護雑感(デザイン産業の視点から)」(パテント)、「デザインによる知的資産経営」(発明・連載)をはじめとする専門誌の執筆・寄稿などの実績も多数。
現在の所属
特許業務法人レガート知財事務所
http://legato-ip.jp/

コラム バックナンバー

2017/12/04

商標はどこまで拡がるのか(トレードドレス)

今、特許庁では「トレードドレス」というものを商標登録の対象とするかどうかを検討しているようです。いわゆる「新しいタイプの商標」を議論した際に、「トレードドレス」も検討の対象となっていましたたが、新しいタイプの商標を審議した場では・・・

2017/10/17

「商標マルチ機能論」に対する疑問

9月に開催された日本商標協会年次大会で、土肥一史先生が「商標的使用論 VS 商標マルチ機能論」というタイトルで講演をされた。講演の骨子は、商標的使用を出所表示機能にのみ限定する解釈では商標の保護として狭きに失し、「ブランド」を・・・

2017/08/09

「ブランド」についての若干の整理

「商標」と「ブランド」は同じではない、ということは皆さん理解ないしは感じていることと思います。では、新聞記事などでしばしば接する「A社はこのたび新しい『ブランドα』を立ち上げた。」という表現をどのように感じますか。・・・

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中国で「ブランドデー」を制定

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すすきのジンギスカン

先日、特許庁(実施主体はINPIT)の「窓口支援強化事業」で札幌へ。相談案件を終えて解放され、「すすきの」で海産物系の夕食。その後、軽くジンギスカン。峯は、まだ「ラム」がなく「マトン」が臭いといって毛嫌いされていた頃からの羊好き・・・

2017/02/17

映画「沈黙」がふたつ

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「観光列車」と商標

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時代と知的財産

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自己の登録商標を使用していたのに「侵害」

今回紹介する事案は、自己の登録商標を使用していたにもかかわらず、「侵害」が成立し、しかも過失の推定が適用されて損害賠償請求が認められた事案です。・・・

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